↑は『サンタさんと一緒に朝食を食べよう』的なイベントにて。私のiPhoneではろくな写真が一枚も撮れず。(悲)この日、いつの間にかズルズルとお手伝い係になった私は、Kに「サンタさんが今日来るから朝ご飯用意しに行ってくるね。」と朝早く家を出ました。すると大はしゃぎのK。
Kはまだ3歳(来週4歳)なのでサンタさんを本気で信じているようです。その様子を観察していると面白い、面白い。写真撮った時もサンタさんに何が欲しい?と聞かれる前に、「僕はね、スパイダーマンのオモチャと、レゴのセットと、キャプテンアメリカのオモチャと、バットマンのオモチャと...」となっが〜い『僕の欲しい物リスト』を一生懸命話していました。
そして私の言う事を聞かない時は、「サンタさんはおりこうさんの所にしかプレゼント持って来ないんだよ。今、空からサンタさんはちゃんとKの事見てるんだよ。」と言えば、ビックリするほどすんなり私の言う事を聞くようになります。それでも言う事聞かない時は、私が窓に向かって「サンタさ〜ん!Kがママの言う事聞きません!」と言ったら「おりこうにするだよ〜!」と大泣き。
ちなみに今日は雪が降っているので学校に行く前にスノーブーツを出しておいたんです。本当は去年買ったものなのに、(今年も履けるようにと大きめのサイズのブーツを買っておいたのです)Kは覚えてないようで、「サンタさんがくれたの?」と聞かれ、朝バタバタ忙しかった私は「そうそう。」と適当に返事をしたら。
学校に着いた途端、「先生!!僕の所にサンタさんが来てね、スノーブーツをくれたんだ!僕がおりこうにしてたから、サンタさんは見ていたんだ!」と熱く語るし。(笑)
去年と今年では全然サンタさんに対する意識が違います。来週いよいよ4歳のKですが、あと何年くらいサンタさんの事を信じ続けるのでしょう?サンタさんの名前を出せば、すぐおりこうさんにしてくれるので、私としては永遠に信じてて欲しいと思います。(笑)
↑はましな写真だけど...娘はずっと何処かをむいたまま...ハロウィンに引き続き、またもやいい写真が撮れませんでした。
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