2014年3月5日水曜日

お友達(彼女の話はここでしました。)から薦められたこんな育児書を読みました。

これは日本語でも翻訳されたもの『間違えだらけの子育て』という本が出版されているようだけど、私の友達曰く、和書は読みにくいとか。

この本は、読みながら何度も「なるほどね〜!」と頷いた本。いかに私たちが知らず知らず間違った子育てをしているか気づかされたというか。

色んな点にふれて書いてあるのだけど、いくつかここで私の



-子供は何事においても、結果を褒めるのでなく、努力するという姿勢を褒めてあげるべきである。

アメリカ人達(特に白人層)は、例えば子供がテストで点数が良くなくても"Good job!"という親が非常に多いが、それは子供に自信を持たせたいからという思いの表れである。ただし、




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